2020年6月21日

先日の教会スタッフミーティングにて、『みこえ』(週報)に掲載する礼拝人数報告について話し合いました。なぜなら今後もオンライン礼拝は継続し、礼拝は会堂のみではなくなるからです。私たちはコロナ禍によりオンライン礼拝を始めました。今、その恵みの証を多く聞きます。例えば、オンライン礼拝により念願だった夫婦で礼拝が守れるようになった、未信者の家族も礼拝に参加してくれている、チラチラと気にかけてくれている、日曜日が仕事でも違う時間に礼拝を守れるので感謝(配信はいつでも視聴可能)、等々、求道者への伝道としても用いられています。
また、かえって礼拝の姿勢を見直すことができた、思いのほか一体感を感じられる、との声も届いています。先週も遠方に住むご年配の方から、会堂には行けないので毎週のオンライン礼拝がとても感謝ですとのメールをいただきました。今後も教会はオンライン礼拝を止めるわけにはいきません。いや、コロナ禍と関係なくても、オンラインの活用は有益であると今回私たちは学びました。
とすると、今後の礼拝人数報告をどうしていくか?それは直近の課題です。これまでの「日曜日に会堂に集まる」との枠組みでは測れなくなりました。オンライン礼拝者数を正確にカウントするのも簡単ではありません。そもそも礼拝者数をそこまでカウントすることにどれほどの意味があるのか…。スタッフミーティングでの結論は、「会堂」の他に「オンライン」の欄を新たに設け、その週の金曜日までの配信閲覧数を記入することにしました。

コロナ禍をとおして、教会は新しいぶどう酒を入れる「新しい皮袋」が必要になっています。初代教会が異邦人を受入れる時と似ているでしょう。そのとき教会は、実際に起きている恵みの証と聖書の教えにより検証し、最低限のルールを設け、異邦人受入れ体制に適用しました(使徒15章)。私たちも同様に「新しい皮袋」を備えていきたいと思います。

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