2020年5月31日

約一か月半に及ぶ緊急事態宣言が解除されました。私たちは「緊急事態を生活する」という希にみる体験をしたわけですが、そこには、だからこそ与えられた「恵み」もあったかと思います。あなたにとって、その恵みを3つ挙げるとしたら何でしょう? この一区切り、振り返ってみるのも良いのでは。私にとって、第一は、新しい出会いが与えられたことです。この間保育園が休園になったため、私は午前中息子とよく公園に行きました。すると同じような親御さんたちと出会います。そして子ども同士が仲良くなると、親同士も仲良くなりました。教会のキッズイベントにも行きたいと言ってくれています。予想外の嬉しい展開でした。

第二は、これも予想外の展開でしたが、私たち親子三人による礼拝ライブ配信です。私と妻は配信をしていくにあたり、一つのことを心掛けました。それは息子が楽しくできるようにすることです。どうしても内々だと焦りや緊張感をそのまま出してしまいがちです。しかし練習においても本番においても、楽しい雰囲気作りに努めました。ただそれは、にわか仕立てでは無理で、一週間前から努めていく必要がありました。結局、今、私たち家族は「楽しい礼拝」を目指した一週間を歩んでいます。そして息子が礼拝を楽しんでいる様子を見て、妻と私はガッツポーズをしています。

第三は、宗教の意義を改めて教えられたことです。コロナ禍において重要なのは科学的、統計学的な根拠です。しかし、やはり人間はそれだけでは不十分で、各々が各々の「コロナ禍の意義」を受け取っていくことが心の安定、明日への光となります。そしてその役目が宗教にあります。つまり神の視点でコロナ禍を見ていくということです。そのために聖書のみことばはとても有益です。私たちはコロナ禍により、自分の都合がつけられなくなりました。よって神の都合に委ね、また合わせていくことができました。この体験は大きな恵みです。

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