2020年5月3日

先日、教会のご年配の方と電話で会話する中で、その方はこう言われました。「私たちクリスチャンは困難に合えば合うほど強くされますね。」 なるほど、確かにその通りです。主イエスの山上の説教の第一声は「心の貧しい人は幸いです。」で始まり、終わりは「義のために迫害されている者は幸いです。」でした(その後も説教は続きますが)。「使徒の働き」や教会史を観ると、クリスチャンたちは困難の中にあって「幸い」を獲得していました。実は、私たちクリスチャンはタフなのです。なぜなら、私たちは困難であればあるほど主を求めて祈り、主のみことばに飢え渇くからです。主の力は、私の弱さのうちに完全に現れます(Ⅱコリント12:9)。我たちの主は十字架と復活の主です。さて、コロナ禍に突入してから私の心に響き続けているみことばがあります。それは

「あなたはわたしの友です。」(ヨハネ15:14)

との主イエスの宣言です。

「友のためにいのちを捨てる」(同13)

とも主イエスは言われます。そして実行されました。今、あなたとイエスさまとの友情は如何ですか? 集まることができない今、この問いかけはなおさら鮮明です。あなたは、誰かとではなく、主イエスと心と心が響き合っていますか? 一方で主イエスは、

「二人か三人がわたしの名において集まっているところには、わたしもその中にいるのです。」(マタイ18:20)

とも言われます。今、一堂に会することはできませんが、二人か三人なら電話やオンラインで交われます。緊急事態宣言は延長されるようです。皆さん、この間「日々のディボーション」と「互いの声かけ」を大事にしていきましょう。コロナと関係なくこれが教会の生命線です。基本に立ち返りましょう。週に一度とか、二人か三人で一緒にディボーションするのも良いと思います。垣根を越えて声をかけ合って。実は、クリスチャンとはタフなのです。

カテゴリー: ボクシ・ボイス   パーマリンク

コメントは受け付けていません。