2022年9月18日 中東短期宣教旅行記②

中東短期宣教旅行記②

私にとって最も「百聞は一見に如かず」だったのが宣教です。中東宣教は難しくて危険だとだれもが思うでしょう。もちろん、私たちが接したのはニューシティーの難民の方々なので総論とは言えませんが、ただ、確かに彼らは日本人よりもオープンでした。私たちは普通にイエスの名を語ることができたし、イエスの御名で癒しの祈りをすることもできました。キリスト教とイスラム教は共通点があるので、聖書や信仰についても語り合うこともでき、福音を伝える機会もありました。彼らはよく耳を傾けてくれました。

さて、他にも興味深かったのはコロナです。現地はノーマスク、もうコロナ禍は終わっていました。ほとんどの人がマスクをしている日本とは別世界で、複雑な思いになりました。情報溢れる日本、しかしそれが大きな「縛り」になっていることも実感しました。前記した、道路に信号機、横断歩道、センターラインがない交通事情も、それでも事故は多発しないのです。ルールが少ない分それぞれ自分で気をつけるからでしょう。色々考えさせられます。日本を離れて異文化の地から日本を見つめる、これも「百聞は一見に如かず」の恵みでした。

~2.救いを必要とする人々にキリストのからだはとどいている~
私たちを迎えてくれたニューシティー宣教チームは、ニューシティーからの難民の人々に宣教しています。救いを必要とする彼らにとって宣教師たちは「福音」でした。チームメンバーは香港人3人、ブラジル人2人、そして日本人1人、さらに香港人の中東宣教コーディネーター、計7名(内、男性2人)の国際チーム、いや、神の国チームです。私たちはチームがこれまで関係を築いてきたニューシティーの人々の家庭を訪問し、チームのアラビア語の先生たち(ニューシティーの方々)と交流し、他の団体の宣教師が経営するニューシティーの子どもたち対象の学校で、英語クラスを担当させていただきました。(1)家庭訪問。私が最初に家庭訪問をしたのは7人の子どものいる家庭でした。                                                      つづく

カテゴリー: ボクシ・ボイス, 未分類   パーマリンク

コメントは受け付けていません。