2022年3月6日

ロシアによるウクライナ侵攻に私たちは注目しています。今、その渦中にあるウクライナの教会とロシアの教会は何を祈り、どのように歩んでいるのでしょう。ウクライナの教会の様子は教会ネットワークを通じて届いていますが、ロシアの教会については今のところありません。ロシアの教会の様子が気になります。クリスチャンにも多様な祈りと行動があります。もし私がこの渦中にいたならどうするだろうか? あなたならどうしますか? 私の内に響くみことばがあります。

「まず神の国と神の義を求めなさい。」(マタイ6:33)。

このみことばはアメリカ大統領選の騒動の時も私の内に響きました。今、ロシアへの抗議が世界中で巻き起こっています。SNS上にウクライナ国旗のアイコンがはためいています。確かにロシア(プーチン大統領)による軍事侵攻は許されることではありません。しかし欧米を中心に大量の最新兵器がウクライナに送られる動きに、理解をしますが不安も覚えます。将来これらの武器は、これらの武器により、どうなるのだろうか。ウクライナ政府もこの機運に乗じてか、世界に義勇兵を募っています。気持ちは分かりますが不気味さも覚えます。私たちは、特にこのような事態において、どちら側につくのか、どの政党につくのか、だれにつくのか、その誘惑と衝動に駆られます。しかし「まず神の国と神の義を求めなさい。」これが私の立場です。私たち教会には、ウクライナの兄弟姉妹がいます。ロシアの兄弟姉妹がいます。私たちの国籍はどこでしょうか。私たちは

「御国が来ますように。みこころが天で行われるように、地でも行われますように。」(マタイ6:10)

と共に祈ります。

「まず神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはすべて、それに加えて与えられます。」 事は複雑です。しかし私たちは、キリストを求め、キリストを受けて、立ち上がり、発し、行動します。そこに、不思議な御霊による一致、神の摂理を信じます。

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