2020年11月1日

妻の大叔母さん(祖母の妹)の印象に残るエピソードをご紹介します。妻の祖母は主イエスを信じて天に召されたのですが、葬儀は仏式で、私と妻は葬儀の前に祖母に手を置いてお祈りしました。大叔母さんはその光景を観ていたようで、葬儀後「いいな~、姉のように私も死んだら牧師先生にお祈りしてもらいたいな~」と言いました。そこで私たち夫婦は大叔母さんに福音を伝え、大叔母さんは喜んで信仰告白をされました。やがて大叔母さんは近所の教会に通うようになり、家族の了承も得て洗礼を受けました。

ある日、私たちは大叔母さんを訪ね(旭川の老人ホーム)、皆で食事をしました。すると大叔母さんは私がお弁当の肉を食べているのをじっと見て、「良かった~、横田さんもお肉を食べるのね~」と言いました。クリスチャンは肉を食べてはいけないのかもしれないと思っていたそうで、そこには伏線がありました。ある日、大叔母さんの家族が葬儀で出た豪華な仕出し弁当を届けてくれました。大叔母さんはこのようなものは食べてはいけないのかもしれないと思い牧師に相談したところ、牧師は、偶像に捧げたものは処分した方がよいと言い、大叔母さんは弁当を処分しました。しばらくして、再び家族は葬儀で出た豪華な仕出し弁当を、今度は二つも届けてくれて、大叔母さんは念のため改めて牧師に相談しました。教会には新しい牧師が就任していたのですが、するとその牧師は、「処分するなんてもったいない、捨てるなら私が食べるので下さい」と言いました。結局二人で仲良く食べたそうです。なので、大叔母さんは私が肉を食べるかどうか観察したのでした。私たちはこの話を聞いて皆で大笑いしました。そして大叔母さんに私が確信するキリスト者の相応しい食物への姿勢を聖書からお伝えしました(Ⅰコリント8章、10章)。今、振り返って改めて教えられるのは、大叔母さんの、イエス様の御前に相応しい信仰者でありたいと願う、純粋な信仰の姿勢です。

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